NOは、心臓と血管の健康に欠かせない物質です。主に、血管の内皮(血管の内壁を覆う組織)でつくられています。
心臓と血管は、血液を介して酸素・水分・栄養分を全身に送り届けと同時に老廃物を排出していますが、イグナロ博士によれば、血管は体の全細胞をコントロールしている重要な器官。血管の柔軟性を保つことこそ、健康と若々しさを保つ秘訣といえます。

NOの主な働きは、大きく分けると2つ
1, 血管の筋肉をやわらかくして広げ、血流をスムーズにする
2, 血管内のコレステロール体積や血栓の発生を抑える

血管内に脂肪(プラーク)が堆積してアテローム性動脈硬化をひきおこす

血管内に脂肪(プラーク)が堆積してアテローム性動脈硬化をひきおこす

NOが血管を内部から弛緩

NOは、このNOの働きによって、心臓や血管に関わる様々な疾患の予防や改善が期待されます。
おなか周りの脂肪量に注目が集まるメタボリックシンドロームですが、実はその判断基準は腹部の脂肪以外にも、1, 高血圧 2, 高血糖 3, 高グリセライド(中性脂肪)/高コレステロールがあり、全て血液と血管に関連していることをご存知ですか?これらの危険因子が増えるほど心臓病の発症リスクが高くなることも分かっています。NOはメタボリックシンドロームが関係する生活習慣病にその効果を発揮します。

冷え性や肩こりにも

また、NOによって血流と血圧が整えられリラックスすることで、冷え性や肩こり、慢性的な疲労の改善がみられます。さらにNOは、神経細胞や白血球でも大量に生産され、血管以外にもからだのあらゆる器官の生理機能を正常に保つ働きをしています。

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NOの働き

血管を柔軟にするNO。
高血圧、心疾患、メタボリックシンドロームの危険因子に効果を発揮

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