NO研究の第一人者
血管を弛緩させる物質がNOであることを発見し
1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞
イグナロ博士は、コロンビア大学で理学士号、ミネソタ大学で薬学士号を修得。長年にわたって心臓血管分野の研究に貢献し、多くの論文を発表してきました。NOの血管の平滑筋を弛緩させる働きなど、生体内におけるNOのさまざまな機能を解明したことが評され、1998年にノーベル医学・生理学賞を授与されました。
■プロフィール
| 1941年 | 5月31日 ニューヨーク ブルックリン生まれ |
| 1962年 | コロンビア大学薬学部で理学士号修得 |
| 1966年 | ミネソタ大学で薬理学第1専攻、生理学第2専攻、博士号修得 |
| 1979年 | ルイジアナ州チューレン大学医学部教授(〜’85年まで) |
| カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)医学部薬理学科教授(〜現在) | |
| 1995年 | 血管機能における一酸化炭素(NO)の役割と環状GMPの発見を評価され、サルバトーレ・モンカダ博士とともにCIBA高血圧賞を授与される |
| 1998年 | 心血管科学の進歩への優れた貢献に対して米国心臓協会基礎研究賞を授与される。「心血管系における信号伝達分子としての一酸化窒素」の研究を評価され、ロバート・ファーチゴット、フェリド・ムラドとともにノーベル医学・生理学賞を授与される。 |
| 1999年 | 米国科学アカデミー会員選出 米国芸術科学アカデミー会員選出 |
| 2003年 | 米国ハーバライフ・インターナショナル社医学科学顧問委員会メンバー |
| 2004年 | 名古屋大学より名誉博士号授与される。 |
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NOの驚くべき効果を紹介し、全米で話題になったイグナロ博士の著書
「NO More Heart Disease」

日本語版2007年1月発行
「NOでアンチエイジング」
(日経BP企画発行)
このウエブサイトの監修者であるUCLA医学部教授のルイス・J・イグナロ博士をご紹介します。